ドリフトのタイヤが外れて時、直撃を回避する方法は?

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ドリフトのタイヤはどこに飛んでくるか予想できない

 

ドリ車ホイール選び

 

ドリフト競技中にタイヤが外れて、人に当たるという悲惨な事故が発生してしまいました。今回起きたサーキットは、鈴鹿サーキット、富士スピードウェイなどの国際サーキットと呼ばれる大きなサーキットではなく、小規模なサーキットです。

 

ただ、ドリフトをやっている人のほとんどが知っているサーキットではあります。今回、いろんな記事を見る限り、直線でタイヤが外れて、バウンドして、1メートルほどのバリケードを超えて直撃したそうです。

 
直撃した女性は、チーム関係者とのことです。私は昔ドリフトをかじっていて、今回事故が発生したサーキットではありませんが、ドリフト中にタイヤが外れた車は見たことあります。その時は、幸い人には当たりませんでした。

 

今回のように、事故した衝撃でとかではなく、走行中に外れていました。その時もタイヤはバウンドしてタイヤバリアにドン!と、激突していました。音から想像するに、当たったらかなりのダメージです。外れたタイヤは、路面の凹凸などでバウンドします。

 

それが直線的なバウンドであればいいのですが、変則的なバウンドになった時、タイヤはどこへ飛ぶのかは、わかりません。これを避ける方法は、飛んできた時に障害物に直ぐ隠れるか、物陰の後ろにいるか、ドリフト中の車から目を離さないかです。

 

ただ、正直この二つは不可能に使いです。なぜなら、サーキット上には複数の車が走行しており、すべての車のタイヤを注意するのが不可能だからです。走行台数が10台としても10台×4本のタイヤに注意しなければいけません。はっきり言って不可能です。

 

今回被害にあわれた方はチーム関係者とのことですが、チーム関係者ならなおさら作業していて走行中の車を注視するのは不可能です。

ドリフト中に飛んできたタイヤに当たらないためには?

 

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少し極論ですが、サーキットに見に行かないことが、一番確実な回避方法です。でも、どうしても見たいと言われる方は、コントロールタワーなどにある室内の見学スペースがお勧めです。場所によってはエアコンも効いています。

 
ただ、すべての小規模なサーキットにコントロールタワーはありません。むしろ、そういった施設が整っているサーキットは少ないです。正直申し上げて、サーキットは危険な場所です。もっと言えばスポーツ観戦全般危険です。野球観戦でファールボールが当たり、失明した方もいました。

 
同じモータースポーツでしたら、客席に車が突っ込む事故も起きています。見る側も自己防衛は必要です。今回は、ストリートリーガルという、カテゴリーのドリフト競技です。

 

このストリートリーガルは、D1グランプリの下位としての位置づけがあり、D1グランプリは、公道を走るために必要な車検の規定は無視していいですが、ストリートリーガルは、行動の車検が通る範囲の改造しかできません。このレギュレーションがあることで、莫大な資金がない人でも、参加のハードルが下がります。改造箇所が限られますから、お金は抑えられます、車は金をかければかけるほど戦闘力が上がります。ちなみにストリートリーガルはメーカー、ワークスの参加ができません。

 

車検の通る車と聞くと、安全な車では?と思うもしれませんが、そんなことはありません。車検は、あくまで最低限度の点検だけです。金属の疲労までは、的確に把握することはできません。車検を受け、異常なしとして、車検を交付された車でも、交付直後に故障することは珍しくありません。

 

記事記載現在、事故原因はわかっていませんが、この事故を教訓に何らかの対策があればと思います。ただ、今言われている、不正改造とか、整備不良とかは、私有地であるサーキットに当てはまるのかなと個人的には思います。

 
これは、予想ですが、今回のような競技車両はほとんどの場合、自走では来ません。ドリ車は積車で来ます。ですので、公道の走行できる車検を取得していると言っても公道は走っていません。

 

なぜ、積車で来るかというと車にダメージを与えないためと、クラッシュしても帰るためです。クラッシュすれば自走はできません。

 

 

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