ドリフトの練習には雨がいい

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雨の日はドリフトのスピードレンジが低い

 

雨の日のドリフト

 

ドリフトの練習をしている時、個人的には雨が好きでした。雨の日ドリフトを練習する利点があります。

 

  • スピードレンジが低い
  • タイヤが減らない
  • 気温が低い

 

ドリフトは、グリップを奪って走行する走法です。雨の日は、タイヤのグリップを奪いやすくなっています。普段車の運転をしていて普通に走っていれば、雨の日はタイヤのグリップが、晴れた路面に比べてスリップしやすいと実感はあまりないとは思います。実際に走ってみるとかなりの違いが分かります。

 

一度、タイヤのグリップを奪ってドリフト状態に持っていけば、戻りそうな時、アクセルをポンと踏めば、再びドリフト状態に簡単に持っていけます。晴れた日より、スピードが落ちるので、いつもより余裕をもってドリフト操作が出来ます。余裕があるので、いろんなことに気づきます。それに、雨の日は、繊細な操作も要求され、急激な操作は、即スピーンにつながるので、ハンドルコントロール、アクセルコントロールの練習になります。

 

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雨の日はタイヤが減らない

 

タイヤが減るのは路面と摩擦をするからです。雨の日は路面との摩擦が小さいので、タイヤが晴れの日に比べれば圧倒的に減りません。晴れた日の路面で、D1の選手が新品のタイヤでドリフトをすると、15分もあればツルツルにしてしまいます。でも、雨の日の路面ではまず無理です。

 

雨の日は気温が低い

 

ドリ車の最大の敵と言ってもいいのが、熱です。三層アルミラジエターを装着していても、全開走行をしていると水温が上がってしまいます。水温が許容範囲を超えた状態で走ってしまうと、エンジンのトラブルを招きます。熱い時は、2,3周走って水温がやばいので、水温が戻るまでドリフトが出来ないなんてこともあります。雨の日は、晴れた日に比べて水温が低く、エンジン性能を一杯使うこともあまりないので、水温が晴れた日に比べて、上がり難いです。

 

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雨の日は危険なこともある

 

雨の日のドリフト

 

もちろん、雨の日もデメリットはあります。レースの世界では雨が降るとかなり危険です。これは、ドリフトにも言えることです。ドリフトはタイヤのグリップを奪って走行する走法です。ただ、やってはいけないグリップの奪い方もあります。それは、アンダーステアです。見たことありませんか?フロントタイヤは曲がっているのに、直線的に進んでいる車を

 

アンダーが出てしまえば、やることは一つです。タイヤのグリップが回復するまで、待つ。これしかありません。この状態を避けるために、しっかりと減速したり、荷重移動を確実にしたりします。アンダーはだめです。私も、アンダーステアを出してしまい車を一台廃車にしました。

 

雨の日は、タイヤのグリップが低くなるので、晴れた日以上にアンダーステアを消す操作が必要です。アンダーステアを出さないために、フロントタイヤをハイグリップ、リアタイヤをローグリップタイヤにするのも有効的です。雨の日は、メリットもありますが、デメリットもあることを覚えておいてください。

 

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