ドリ車のメンテナンス

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ドリ車のメンテナンスの基本はオイル管理

 

 

ドリ車に限らず、一番壊れて困る箇所は、エンジンです。エンジンが壊れると数十万は飛んでいきます。その次は、ミッションです。ミッションはシルビア系統だとオークションで、安いミッションを探せば安値で出てきますが、ミッションも壊れない方がいいです。

 

エンジンも、ミッションも、車体から降ろしてオーバーホールをするのは、時間と労力を相当使います。設備も必要です。一般の方が簡単意できるメンテナンスは、オイル管理です。

 

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ドリ車のオイルは、硬いほうがいい

 

 

オイルと一言で言っても様々な種類があります。私が昔使っていたオイルはワコーズの4cr、10W-60です。

【特】【931】WAKO’S ワコーズ 4サイクルエンジンオイル 4CR フォーシーアール 4L 10W-60 4CR-60/E475

オイルの見方は、10WのWは、winterの略です。Wの前の数字は、低温下の始動の目安を表示しています。

  • 5W -35℃
  • 10W -25℃
  • 20W -10℃

 

10W-60の60は粘土です。この数字が、硬ければ硬いほど、エンジンオイルは硬いオイルです。ターボエンジン搭載車は、一般的に高粘度のオイルを使用します。ちなみに、ワコーズの4CRは、オイルの規格であるAPI規格を取得しておらず、売っているオイルのほとんどが、API規格を取得、表示しており、オイル表記が、SN-0W-20と、アルファベットが一番前に来ています。

 

この数字は、今はSN表記ですが、昔はSM表記でした。その前はSL表記です。その前はSJです。勘のいい人は、既にお気づきかもしれません。Sの後ろのアルファベットが、アルファベットの並びの後ろになればなるほど高性能なオイルです。

ConorLuddy
(by ConorLuddy)
ワコーズのオイルを使用する理由は、エンジンの保護と、オイルの持ちを考えたからです。サーキットへ走りに行くと、油温が、かなり高温になり、オイルが劣化します。私は水温計しか付けていませんでした。目安として、水温プラス30度ぐらいが油温です。レース使用を前提に考えられたオイルは、高温への耐久性が、一般車使用のオイルに比べて高いです。

 

ただ、私は途中で4CRの使用をやめて、SM-10W-40を使用していました。理由は、安く手に入ったからです。このオイルを一ヶ月に1回交換していました。エンジンを酷使したと思った時は、一ヶ月に2回交換したときもありました。ドリ車のメンテナンスの基本はオイル管理です。あと、オイルフィルターの交換も、2回に1回は交換をおすすめします。

 

エンジンオイル以外は、ミッションオイル、デフオイルがあります。ミッションオイル、デフオイルも自分で交換することは可能です。ただ、エンジンオイルより頻度は少なくて済みます。自分で交換するには、少々ハードルが高いです。

 

ミッションオイル、デフオイルは、エンジンオイルより硬いので、使用するオイルによっては、エンジンオイルを少々温めておいたほうがいいです。ただ、暖めすぎは危険です。

 

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オイル管理を自分でする場合

 

 

最近はインターネットで、交換の動画が配信されていますので簡単に方法を見つけることができます。

MKJP RX-8 SE3P メンテナンス (通常版) DVD Vol.2

 

こんなDVDもあります。メンテナンスを動画で紹介してくれるDVDです。必要な道具から、ネジサイズ、ドレインのパッキンの取り方、ネジを締め付けるトルクなど、細かな箇所まで解説しています。もちろん、エンジンオイルだけじゃなく、ミッションオイル交換、デフオイル交換も動画で紹介してくれます。一から自分でメンテナンスをする人は持っておきたい一本です。

 

ただ、全車種カバーしているわけでありません。これから増える可能性もあります。所有車種がDVD化されていない方は、諦めるか、同じ駆動方式、近い形の車のDVDを買うかです。車のメンテナンスは、結構共通点が多いので応用が利きます。ネジのサイズなどの細かな部分は変わってきますが、作業自体はほとんど同じです。

 

 

愛車の管理をしっかりすることは、愛車と長く付き合うためには必須です。自分で触るようになってくると、車を走らせる楽しさプラス、いじる楽しさが加わります。

 

 

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